廃屈な日々

廃色の景色を求めて西へ東へ

今治駅前の赤線跡 愛媛県今治市

今治駅前赤線地帯

朝日浴びる中での赤線散策。

 

日本最大のタオル生産地である愛媛県今治市

駅前にある北宝来町という場所にかつての赤線跡が残る。

 

ちょこんとした祠のある路地。

分かっちゃいたけどスカスカ。かつては飲食店がびっしり並んでいたと思われるが諸行無常である。

 

居抜きで新しめの店がある。しまなみ海道の起点と終点でもあるのか。知らんかった。

 

駅前だというのに寂れている。空き地を抜けて隣の路地へ移動する。

 

こちらには赤線時代の名残ある現役の飲食店「碧空」がある。

 

この面構え!絵力あるなぁ。

青と黄色のテントは言わずもがな。看板にあるコカコーラのマークがまるでライカのロゴのように輝いて見える。

 

素晴らしいタイル使い。

 

幹線道路には分かりやすくアーチがあった。

 

道路を渡ったついでに周辺を散策。

 

駅前ということで大きめのホテルが建つ通り。

 

予想通り色々あるね。

 

特に趣深い旅館跡。

 

その隣の建物もどこか艶っぽい雰囲気だった。

 

駅前の方へ引き返し北宝来町の残りを歩く。

 

宝来温泉。現役の銭湯だと思われる。

 

その裏手にも飲食店街が形成されている。

 

これはこれは、カフエー様ではございませんか。

いとも簡単に出会うとは・・・。

 

こちらにもカフエーの鑑札。

 

この辺りも寂れております。

愛媛県の中核都市とはいえ、地方都市の厳しい現実が垣間見える。

 

夜になれば灯が点る店もあるかもしれないが多くはなさそう。

 

以上が今治駅前の赤線跡。

駅前だというのになかなかの寂れっぷりだった。できれば10年前に見ておきたかったぞ。立地も良いし更地になる流れは止まらないのかな?