廃屈な日々

廃色の景色を求めて西へ東へ

仙台銀座 宮城県仙台市

杜の都・仙台の銀座

東北地方最大の都市である仙台市

 

新幹線のホームから眺める駅前は想像の3倍くらい都会。

 

参考までにお隣の福島駅前。

 

・・・この差である。

 

駅の中は常に観光客で満員御礼。

 

駅から歩いて数分の仙台朝市。

 

時間を感じさせない熱気があった。

 

そんな有名観光地には目もくれず通り抜けた先が目的地。仙台銀座と呼ばれる横丁だ。

 

仙台銀座は戦後まもなく空襲で焼けた土地に誕生し、木造のモルタルを繋ぎ合わせたマーケットとして飲食店や洋裁店などの店が立ち並んでいたとされる。高度経済成長期には居酒屋やキャバレーが軒を連ね”銀座”のごとく賑やかだったらしい。

 



現在の仙台銀座も居酒屋を中心とした飲食店がほとんどとなっている。

歴史のありそうなモルタル木造店舗には洋裁店の文字がかろうじて残る。

 

仙台銀座の入り口は全部で4箇所。

言葉で説明しにくい形状をしているが規模としては大きくはない。

 

その内アーチは3本。

 

基本的に朝は通り過ぎる人がほとんど。

そんな中で時折立ち寄って一服される方々も多かった。ここは都会のオアシスであるかもしれない。

 

仙台には闇市由来の物件が数多く存在する。

そんな中で最も駅近でライトに楽しめた物件だった。次回も闇市由来の物件を紹介しようと思ったのだが、思いもよらない名前の場所を紹介しよう。