廃屈な日々

廃色の景色を求めて西へ東へ

関西浅草観音通り 布施駅周辺の商店街 東大阪市

大阪にもあった浅草

布施駅周辺には数多くの商店街がある。

 

ロータリーで目に付いた「東一条商店街」のアーチ。

 

これから紹介していく場所と違い閑散としていた。

アーチの裏側も実に渋い。

 

看板のフォントが可愛らしい「プチロード広小路」。

 

全蓋式に匹敵しそうな幅員と高さがある。

 

プチロード広小路と繋がっている「一条通り」。

 

飲食店やドラッグストアなど活気を感じる通りだった。

 

一条通りの隣には全蓋式の「ほんまち」商店街。

”Flower Rord”とは?

 

大阪の駅前アーケードではよくある感じの商店街。人手が多く自転車が容赦なく走っている。マダム向けの洋品店にも活気があるから凄い。

 

ちなみにどの辺りが”Flower Rord”なのかは分からなかった。

 

この玩具店の看板は素晴らしいの一言。文化財レベルといって差し支えない。

 

その玩具店を横切るように繋がっているのが「二条通商店会」。

 

ほんまち商店街の活気が嘘のように静かな通り。

 

個人的にはこのくらいが落ち着く。最近になって単にアーケード商店街が好きなのでなく、人のいないアーケード商店街が好きなことに気がついた。

 

ほんまち商店街に戻り、さらなるアーチをくぐる。「柳小路料飲食店街」というキナ臭さ全開の横丁。

 

職住一体の長屋がずらっと並ぶ。

 

解体されたのか空き地を挟んで平屋の飲食店跡。

 

向かいの駐車場から長屋を眺める。こうしてみると各々個性が光りますね・・・。

 

そして駐車場側の道路にあった「関西浅草観音通り」。仙台浅草の記事で珍しいだの聞いたことないと書いていたはずが、わずか2ヶ月で新たな浅草と出会うことになった。

 

どこからどこまでがエリアなのか分からなかったがカフェー的なスナック店が残る。

 

一応、東京浅草寺の分寺?があったということで仙台浅草よりも由緒正しい。

上の写真は地蔵尊。歩いている時はこれが浅草要素だと思っていたが、調べ直してみるとここから200mほど離れた所に観音堂があったということ。

 

あったと過去形なのは、現在は無いからだ。

現在、観音堂のあった場所はボクシングジムになっている。Googleマップを参照するに2020年までは観音堂の原型を留めていたが、22年にはジムになっていた。

 

それをこの目で見れなかったことも悔しいが、ジム周辺には香ばしい店が多く残り、調べ直してみて歩き足りなかったと痛感するばかりだった。

 

ほんまち商店街から高架下を通ると「ブランド〜リふせ」商店街がある。

 

カラフルな天井が特徴的。

 

ここも歩くと非常に長くなりそうなため割愛。

 

最後に唐突なネタバレを。

私も20年くらい前にガラケーの都市伝説サイトで見て知っていた。

 

真実はいつもひとつ!