廃屈な日々〜旅と廃墟の回顧録〜

ちょっと違った旅の記憶と記録。思い出を形に。

【雑記】Amazonアウトレットで状態可のレンズを買った話

こんにちは。

 

今回は旅でも廃墟でも何でもない話。

 

私は写真の趣味があるので定期的にレンズが欲しくなってしまう病気を患っている。決して安い買い物ではないので少しでも安く買いたいもの。

 

35mmか50mmくらいの単焦点レンズを探してネットの海を徘徊しているとAmazonマケプレで異様に安いものを発見。

 

 

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ふむふむ、気になる状態はいかがなもので?

 

 

 

販売元Amazonアウトレットとな。

 

 

 

 

 

・・・Amazonアウトレット!?

 

なにそれ?

 

 

 

皆さまはAmazonアウトレットをご存知か?

 

 

 以下引用

Amazonアウトレットとは何ですか?
Amazonアウトレットは、Amazon.co.jpが配送する商品のうち、倉庫内で梱包に傷を負った商品またはお客様から返品されたもの(使用後に返品された商品が含まれます)であり、Amazon.co.jp の厳密な基準により商品の状態が良いと判断されたものを「アウトレット品」(画面表記上は「中古品」と表示されます)という扱いで、お手頃な価格で販売するストア です。

 

 

つまり、Amazon公式のアウトレット品ということか。実質新品に近い商品が安く買えるということなのかな。

 

ネットでAmazonアウトレットの評判を検索すると外箱に凹みがあるものの中身は新品というケースが多い。サジェストには「Amazonアウトレット ひどい」ともあるがほとんどの記事で悪評は否定されている。非常に評判がよろしく、サイバーマンデーやらブラックフライデーよりお買い得ということ。よく分からないキュレーションサイトでなく個人ブログが多い点も期待できる。大まかに定価の2〜3割くらい安く買えるらしい。

 

ちなみに今回の出品物は新品の約4割引。美品良品の中古相場より2〜3割以上安い。フリマやオークションではキズモノなら買えるような値段だ。この価格で新古品を手に入れることができるのならお買い得すぎる。

 

 

ひとつ気になるのが商品状態可で商品の数カ所に傷があるということだ。ただ、こんなのクレーム回避の常套句みたいなもの。後から文句を言う輩を回避するため、あらかじめ下の状態に見積もっているだけのことだろう。ほぼ新品がこんな値段で買えるなんて幸せだなー。保証書も入ってたりして。一応は中古品という名目だから適用されるのかな?

 

正直、Amazonマケプレは美品詐欺も横行しており、ある意味ギャンブルに近い部分もあって避けていたのだが公式ならば信用しよう。

 

 

 

 

 

 

翌日。商品が届くが・・・

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まさかの袋!

アウトレットいうても5万円を越す商品にこれはどうなのさ。

 

 

 

開封

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ダンボール一枚とぷちぷちだけ。

もうね。この時点で嫌な予感しかしない。

 

 

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外箱めちゃくちゃボロボロ。どうすれば返品だけでこうなるのよ。

 

 

 

ん?

 

 

 

 

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中古品・・・だと!?

非常に良い?私が購入したのは可だぞ。

二重のバーコードは以前中古で販売していた形跡だろう。うん、これ非常に良い状態で売られてたやつだよね。中古品の返品をアウトレット品として販売していたのか。アウトレットとは何なのだろう。

 

外箱の剥がれも配送業者の伝票と一致するような。

 

 

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セロハンテーーープ!

開封済みくらいは想定内。

 

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ハイ、中古品確定!

もうね。保証書入ってるかもとか思っていたのは頭お花畑だったんだなー。メイドインチャイナのフィルター付きだ。やったね。

 

 

別に箱がボロボロなのは気にしないからええんよ。大事なのはここから!

 

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気を取り直して本体を取り出す。まずレンズフードに傷ひとつないことに驚く。レンズ本体を触った感じは新品ではないが程度はかなり良さげ。未使用品なーんてことは、、、ないですよね。

 

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マルミの少し良いフィルターが付いている。これ安くはないやつ。メイドインチャイナのフィルターは何のために付属されていたのか。そして、この時点で未使用品でないことが決定的になった。

 

そう、この記事で言いたいことは・・・

 

Amazonアウトレットはガチの中古品が届くことがあるということだ。

 

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ちょっとホコリが付着していたがレンズ内への混入はほぼ見当たらず、光学状態は非常にクリア。

 

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フォーカスリングにもホコリが乗っていたが目立つ傷は少ない。この程度の傷なら複数回使用すれば付くだろう。

 

・・・中古品といってもかなり美品だった。

 

さすがに非常に良いという状態で売られていた品なだけあってマップカメラなら美品のクオリティはありそうだ。少なくともただの良品より状態は良い。そうなると相場は7万円強といったところか。差額を考えると充分にお得な買い物だ。

 

本文では大袈裟に書いたが注文の時点で何かしら裏があることは想定していた。箱を見た瞬間に察し、少しがっかりしたが本体はその時の予想より美品であったため不思議と満足度は高かった。

 

それでもあわよくば新古品をと期待していたが。

 

 

今回の買い物で分かったこと

Amazonアウトレットといっても全てが新古品ではなく、普通の中古品も含まれる

Amazonアウトレットの検品の水準は高く、仮に中古品に当たっても美品並の評価である

③あまりに安すぎる価格なら中古品を覚悟して注文すべし

 

今回の買った商品は新品の4割引き、中古だと2〜3割引き。同じカテゴリの状態美品のアウトレット品はおおよそ新品の2割引き程度であることから相場と値引率を推測して判断基準としても良いだろう。

 

元から中古品でも気にしない性分なため今後も狙った商品がアウトレットで出品されていれば積極的に購入していきたいと思う。もし、今回の商品の本体がボロボロだったら二度と利用しようとは思わなかったが、これで状態可なら逆に信用できるかな。検品の基準は悪くない。

 

通常商品と同じく返品ができるため、気にする方は届いてから決めても良いのではと思う。

 

ただ、一応精密機器なのでもう少し梱包はどうにかならなかったのかと思う。

 

Amazonアウトレットの評判を検索した際にガチの中古品だった例が見当たらなかったため、誰かの参考になればということで。さらば!

 

 

骨組み廃墟? 長野県 スーパーエッグ

(訪問日時 2020年 夏くらい)

 

私の主な移動手段は自動車だ。

地方都市に暮らす者の宿命ともいえるが自動車を保有していないと行動範囲が限られてしまうもの。時はコロナ禍。移動制限が解除されたとはいえ、観光にはリスクが伴う事実は否定できない。そんな中、車があれば電車では行けない比較的リスクが少ない山奥への旅行が容易くなるため便利である。

 

私は地方の下道を走るのが好きで時間が許せば下道で移動する。高速道路では味わえないその土地の街並みを眺めながら時に寄り道をして目的地から帰ってくるのが醍醐味だ。

 

そんな下道を走っていると思いもよらない場所に廃墟っぽい物件を見かけることも少なくない。

 

今回紹介する物件もそんな中に偶然見かけた物件だ。

 

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田園風景が広がる長野県の天竜峡付近から岐阜県側へ向かう途中に突然見かけた。

 

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スーパーエッグ!

 

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見事に骨組みだけ残されている。地方には現役なのか廃業しているのか分からない店舗は多く見られるがこれは営業していないと断言ができる。

 

廃墟・・・という言葉は正しくないのかもしれない。駐車場として現役利用されている様子。新しめの轍が残されていた。

 

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一応屋根は健在で雨水から車を守っていそうだが年季を感じる屋根の剥がれ。

店舗としては青っぽい床が残された部分まであったのかな。

 

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近くに咲く紫陽花。

時は廻り、現在は2021年4月。もう少しで今年も紫陽花シーズンがやってくる。

 

 

感想

・・・感想といっても特にないかな。場末感溢れる看板に骨組みだけ残された様が愉快さと寂しさが同居しているように見える。人生は色々、建物にも色々。昔は活気のあったスーパーなのかどうかは分からないが、役割を終えても活躍するスーパーエッグにBigUp!

 

それにしてもこの頃の私の写真はいつも斜めだな。こうやって見返す機会が増えると写真の構図を振り返り反省ができるものだ。

2020年の稲取隔離病棟

(訪問日時 2020年 冬)

 

 稲取隔離病棟。

かつて死の病として恐れられていた結核に患った者を隔離し治療していた施設。

結核とは、最盛期には日本全国で年間十数万人の死者を出した感染症。戦後は結核予防法と単独法が制定され、2006年に感染症法に統合されるまで残っていた。平成生まれの私世代にとっては身近な病ではなく、昔話の病気というイメージが強い。

 

この施設は1958年と戦後に開業され、1982年に廃業を迎えている。

 

場所としては東伊豆の国道道路沿いに存在しているが住宅街とは程遠く、建設当時は国道も開通しておらず、僻地に建てられた隔離病舎であったことが想像できる。かつては誤った知識や偏見などで差別が生まれていたという歴史がある。これは2020年にもコロナウイルス感染症にて同じような差別や偏見があり、歴史は繰り返すというのか人間という生き物の本質は変わらないものだなと染み染みと感じてしまうものだ。

 

さて、そんな歴史のあるこの物件。2020年にはどうなっているのか見てみよう。

 

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国道にある友路トンネル近く、あまり有名ではない景勝地はさみ石へ向かう脇道を目指す。

 

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脇道へ降りてすぐの場所、竹藪に覆われた中に建物を発見。ここが目的地となる稲取隔離病棟だ。

 

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・・・。

ご覧の通りにすでに崩壊してしまっている部分が大半だ。とりあえず行ける範囲を探索してみる。

 

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内部も崩壊具合が凄まじい。

壁は剥がれ、床は抜け、危険がいっぱいだ。

 

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病棟であった面影は見られず。そもそも残留物が少ない。

小使って何だろうと調べたら雑用などの小間使いの総称だったらしい。

 

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自然との融合が凄い。完全に倒壊するまでは時間の問題のようだ。

 

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倒壊しすぎて何が何だったのか分からない箇所が多い。

地面の傾斜と相まって写真で見ると水平感覚がわからなくなる。

 

この辺りで探索を切り上げようか考えるが、ふと疑問が生じる。

今見える部分はせいぜい住宅2件分。病棟にしては狭すぎるということだ。

ここの俗称は稲取隔離病棟。病棟なのだ。ここが診療所なら納得がいくのだが、本当にれだけの規模なら病棟などと呼ばれないはずだ。

 

探索を続ける。

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この倒壊した場所へ。

 

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水道が残され、かつてはここも建物の内部であったことが分かる。そして、この赤い屋根の建物であるが細長い廊下のようにも見える。木造校舎でもよく見られる渡り廊下に似ている。ちょうど最初に探索した建物と小高いこの場所を繋ぐような形となっているが果たして?

 

周囲をよく観察する。

 

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思った通り、そこら中に建物の成れの果てとなった形跡が見受けられた。

残存する屋根なども緑に覆われる形となっていたが、それが崩れ森と同化している様子だ。

 

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私が最初に立ち入った場所はこの病棟の氷山の一角といったところで、現役当時はそれなりに広大な建物だったのだろう。今では見る影がない。おそらく病棟としての入院設備があったのが倒壊したこの場所であって、2020年の入り口のほんのわずかな部分を残して自然に帰ってしまっていたと結論付けられる。

 

2021年となった現在はどうなっているのだろうか。

 

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帰り際にはさみ石を写真に収める。

近くにベンチがあったが酒の空き缶とタバコの吸殻が捨ててあり強烈な場末感が漂っていた。

 

 

感想

戦前戦後のフィクションでしか知らない結核隔離病棟。悲劇的な話と対照的に昭和レトロな美しい木造病院が描写されるもの。そんな病院を見てみたい気持ちもあり、期待して行ったのだが残念ながらほぼ倒壊していた。以前のS診療所でも思ったが、廃墟というと時が止まった空間のようにも思えてしまうが、時間は等しくどんなモノに対しても流れている。朽ちるモノや朽ちてしまったモノ、廃墟にも様々な形があり、今その瞬間でしか出会えない。これは廃墟関係なく、日常生活でも同じことだ。私が通り過ぎていった景色たちはどうなっているのだろう。廃墟を通して思いに耽る。そんな時間があってもいいものだ。

廃校diary 長野県 贄川小学校桑崎冬季分校

今回の訪問は2020年の初夏。
長野県の贄川宿近くにある冬季分校と冬だけの分校へ行ってきた。一応、林道を辿れば車でも行けないことはないらしいが道のコンディションがとてつもないらしい。私の車は普通のコンパクトカー。林道の入口から目的地まで直線距離で2キロちょっと。どうしようかと迷う。

前日の夜は大雨。早朝には上がっていたが念のためコンビニで雨合羽を購入した。


時刻は午前6時。林道の入口まで到着。
行けなくもないかなと思う道路状況だが、この先で立ち往生したことを考えると、、、、歩いていこうか。


およそ数十分で桑崎集落という廃集落へ到着。
林道とはいえ、山道は大変だ。そして雨露対策で雨合羽のズボンだけ履いたのだが、ただ蒸れるだけで逆に濡れる。ゴアテックスなどの透湿素材のありがたみを実感する。

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集落を抜けて反射炉のような建物があれば目的地はすぐそこ。奥の方にちょこんと佇んでいた。

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新緑に映える赤い屋根が可愛い物件。
右側には鐘が見える。予鈴に使われていたのかな。

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ガサガサっと音がする。鹿か熊か?
天然記念物のニホンカモシカくんでした。お出迎えありがとう。驚かしてごめんね。


内部へ。


ブーンと嫌な羽音が聞こえる。ニホンカモシカくんに続いてスズメバチさんのお出迎えも受ける。それも2匹。君達とは会いたくなかったなぁ。

この時期ならそこまで警戒しなくとも良いみたいだが私は小心者。恐る恐るシャッターを切っていく。

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どーん。
これよ、これ。

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写真集やブログで見た時より沈んでしまっている印象。

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沈むグランドピアノに浮かぶ照明・・・

ふんわりと何だか不思議な気持ちにさせてくれる。

隣の部屋は工房というのかアトリエというのか、廃校後に誰かが住んで使っていた形跡が残る。

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一応、廃校らしいものもあるが少しだけ。

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離島のスクラップが貼られている。この場所とは真逆のところ。田舎の子ども、海への憧れ・・・とか想像すると胸がキュンとする。


廊下にも少しだけ廃校らしい残留物が残る。

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もう少し写真を撮っていたいが蜂が怖いので退散しよう。

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何よりも安全を優先するのが私のスタイルだ。本当はビビりなだけなんですけどね。

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実はカメラ2台体制で撮影したのだが、片方のデータがどこかへ行ってしまった・・・
上の写真のように生活感のある調理室と寝室があった。



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帰りに奈良井宿へ寄る。
この辺りは宿場町が多い。徒歩での移動がメインだった時代は一日でどのくらいの距離を進めたのだろうか。

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そのまま北上して諏訪湖と御射鹿池にも寄る。
御射鹿池はたまたま寄っただけだが美しい池だった。長野県もまだまだ行ったことのない土地ばかり。また行きたいものだ。



感想
辿り着くまで険しい道のりであったが行った甲斐があったと思う。新緑の美しさと校舎の外観を写真に納めた時は思わず見蕩れてしまった。反面で内部はスズメバチのおかげでゆっくりできなかったのが残念。床に沈むピアノより後者の外観の方が感動したかな。見所も少ない気がするもまた行ってみたいと思わせてくれる不思議な物件だった。

※本記事は紛失したデータが見つかり次第更新するかも

廃屈的伊豆観光 廃墟と絶景を楽しむ日帰り旅行

静岡県屈指の観光地伊豆半島


コロナ禍で県外移動自粛が叫ばれている中、我が県の魅力を伝えたい。

今回は友人と二人で伊東~~~下田まで伊豆半島を半周してきた。最終目標は河津桜メジロを撮ること。廃墟は赤沢八幡野連絡橋跡に行ったことないから是非寄りたい!


伊豆と言えば皆さんは何を思い浮かべるか。海に魚に山に温泉・・・珍スポット!何でもある。世界ジオパークにも認定されていることもあって自然が豊富な土地だ。珍スポットも数が多い。現存する唯一の秘宝館からマニアックすぎたり謎すぎる博物館が点在していることも有名だ。

有名観光地だからこそ光あれば闇もあり。時の流れに負けてしまった建物も数多く存在する廃墟の楽園でもあるのだ。


そんなカオスな側面を友人に紹介しながら旅を始めた。


まずは熱海峠から国道135号へアプローチ。
熱海峠から伊豆スカイラインへ抜ければ日本BE研究所と玄岳ドライブインという有名物件があるもののスルーを決め込む。時刻は10時、先へ急ぐのだ。

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日本BE研究所
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玄岳ドライブイン

国道135号はロケーションも最高。天気予報では曇りであったが今日は快晴。煌めく海と遠くに初島を見ることができる。



まずは1件目。
ぷるぷるランドというプール場跡地。後ろには荒井注の幻となったカラオケBOXが見える。

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ぷるぷるランド

見ての通りウォータースライダーが名所だ。かつてはここより圧倒的に大きいプール場廃墟が伊豆長岡に存在していたが現在では解体済みとなっている。

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いい青空。

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荒井注のカラオケハウス

荒井注カラオケボックスは扉の設計ミスで機材を部屋へ入れることが出来ずに開業しないまま廃墟となったずんどこエピソードがある。

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猫の博物館

近くには猫の博物館がある。
一見するとメルヘンでファンシーな博物館を想像すると思うがそれは行ってからのお楽しみ。まぼろし博覧会や怪しい少年少女博物館と経営が同じなので察してください。


2件目の城ヶ崎海岸

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城ヶ崎海岸

いやー気持ちの良い天気。ここに来るのは10年ぶりだが当時はここの良さに気づいていなかったな。齢を重ねると見えてくるものが違うのぅ。


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東伊豆はロッククライミングの聖地でもある。漫画孤高の人で森くんが高校の同級生と再会する胸糞エピソードの舞台もこの辺なのかな?

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遠くに見えるのは伊豆大島。しょうもんばかりしているとぼうこんがくるぞ。

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3件目。大川グランドホテル。
大川海岸の駐車場がドクターヘリの発着場となっていて車で近づけなかった。

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大川グランドホテル

雑誌八画文化会館でも表紙になっていた・・・はず。
ちなみに国道側には売り物件の看板が掲げられている。


4件目。日大セミナーハウス。
日本一のマンモス大学、日本大学に由縁する物件。

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日大セミナーハウス

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男子風呂なんかが有名。

昔は大学生が夏場合宿の名目で乱癡気騒ぎをしていたのかなと想像できる。

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現在では参考書から大学パンフレットまで地元高校生が使っていたと思われるものの墓場だ。受験が終わったら捨てに行く風習でもあるのかな?



5件目。伊豆トロピカル温泉会館。
廃業した温泉施設。ここは外観のみ撮影。

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伊豆トロピカル温泉会館


6件目。稲取温泉雛の館。
日本三大吊るし飾りの一角を担う吊るし雛の発祥の地らしい。

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稲取の吊るし雛

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可愛いー!

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ネズ・・・うさぎのお雛さん。

雛の館前は桜の名所でもある。
河津桜に代表される寒桜の見頃はすでに過ぎ去っていた。うーん、残念!

それでもメジロはたくさんいたよ!

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可愛いー!


7件目。稲取観光ホテル。
雛の館からすぐの所にも廃墟がある。
2011年に殺人事件現場となり翌年に廃業となった伊豆屈指の超巨大物件。

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稲取観光ホテル

全部見ていたらとてもじゃないが時間が足りない。ゲームセンターと1Fをウロウロ。

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河津町へ向かう。
稲取温泉の桜で分かっていたけど河津町の桜もすでに見頃を終えていた。こればかりは仕方がない。


気を取り直して8件目。爪木崎自然公園。
もうすぐ日没。あまり擦らず遠景だけ楽しむ。

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爪木崎自然公園

これにて今回の旅程は終了。


あーお腹空いた!
写真を撮る旅をしていると食事を忘れてしまう!


下田に到着。
下田といえば金目鯛が有名。しかし、それでは普通すぎる。そんな天邪鬼な人にオススメなのがカツカレーだ。

下田にはカツカレー文化が存在しているのをご存知か?
文化といっても富士宮焼きそばのように根付いているわけでなく、ただ何となくカツカレーを提供している店がやたらある程度らしいが詳しくは不明。その辺の町中華的なお店なら大体提供されているみたい。


そんな中、喜作という店をチョイス。ここも町中華的な店。喜作でカツカレー大盛りを頼むと楽しいことになると以前に聞いたことがあった店だ。


時刻は18時過ぎ。お店は妙齢の女性が一人で切り盛りされていた。ついついお母さんと呼びたくなりそうな優しげな雰囲気があった。


カツカレー大盛り!





どーん。
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今日は日曜日。店内ではTVがありサザエさんが放送中。カレーを食べながらサザエさん。何ともノスタルジアな食事だ。本格的なカリーではなく日本的なカレー。カツは丁寧に切れ目が入っていてお母さんの優しさが染みる。最高の夕食をありがとう。






半分食べるまではね!

さすがに少し・・・かなり大きいかな。


とはいえ、大盛りなんだから大盛りなんだよなぁ。本来の大盛りのあるべき姿はこれのはず。


何とか食べ切る。喰いしん坊!読者の私はハンター錠ニの教えが生きている。


空腹も満たされ、今回の旅は終わりを告げた。







そういえば赤沢八幡野連絡橋跡・・・

完全に忘れていたよ。



感想
河津桜も未見の廃墟も楽しめなかったが普通に楽しい旅路であった。普通の観光だけでは物足りない・・・とは言っても普通の観光も楽しいなー。おひとり様ばかりだと気づけなかったことに気づかせてもらえたのは友人と来たからこそ。社会情勢的に県外移動のできない中、地元の良さを再発見していきたい。伊豆にはまだ行ったことのない廃墟や珍スポットがゴロゴロしている。本当に恐ろしい土地だ。

赤沢八幡野連絡橋跡はまたいつか。今回取り上げた廃墟についても今後個別記事を書けたらと思う。

廃校diary 愛知県 N倉小学校 S水分校

 

haikutu.hatenablog.com

 

前回の記事と本校が同じとなる分校。同日に訪問した。

山奥には変わりないが幹線道路沿いに位置し、近くにはバス停も存在した。住宅地の中に静かに佇んでいた。

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とても小さな木造校舎。雪が降ったら今にも潰れてしまいそうだ。

校門は残されてあるものの閉校記念碑は見当たらない。校庭には地域で使われる防災倉庫や建設作業の倉庫が置かれている。

 

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ぐるりと一周。分校ではお馴染みの校舎と別の建物も見られた。

 

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それではさっそく・・・

 

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入ってすぐは大量の酒瓶と空き缶がお出迎え。

暖簾をくぐるか引き戸へ進むか・・・

 

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暖簾の方へ。生活臭を感じる残留物が多い。

 

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奥から暖簾を覗いて見る。

 

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引き戸の方はまるで病院の待合室のようであった。

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教室はがらんとしている。

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さっきのキッチンの棚もそうであったが、樹木をインテリアとして多く用いられている。最初は竹が床を突き破って生えていると思ったぞ。

 

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おやおや・・・

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たくさんの陶芸作品が飾られている。これは廃校後に陶芸家が工房に使っていたのかな。生活臭の正体がなんとなく分かった気がする。

 

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棚の隣には寝室も備え付けられている。

 

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映写機と聖教新聞

「名誉会長」「万歳」「平和」とインパクトあるなー。

 

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素敵な椅子がとても印象的。

 

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感想

廃校としての魅力は少なく思ったが独特の雰囲気が残る物件。

窓際には自然の侵食もあり廃墟としての魅力は充分に堪能できる。

廃校diary 愛知県 N倉小学校 駒ヶ○分校

今回はとある廃校を求めて愛知県の山奥まで向かった。

あまり期待はしていなかったが思った以上に魅力的で大量にシャッターを切っていった。規模の割にいつもより画像多めで廃校の雰囲気を味わっていただければ幸いだ。

 

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この辺りは戦後、満洲国から引き揚げた人々が森林を開拓して作った集落ということ。

近くに道の駅も存在するのだが、そこからさらに標高の高い場所に位置している。3月の日中というのに道の隅には残雪が残っていた。

 

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校舎の外観。隣にはキャンプ場が広がっている。グラウンド跡地を活用しているのかな。

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校庭には使われなくなった遊具が寂しそうに置かれていた。

 

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教室3〜4クラス分といった小さな木造校舎だ。

 

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離れにトイレと裏側に別棟がある。

 

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パステルカラーが素敵なトイレ。

 

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自分のことは自分でやる。当たり前のことを当たり前にする。こういう教育は大事。

 

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こういう入り口からチラッと見える景色が好き。トイレと同じくパステルカラー。とても可愛い廊下に気持ちが昂る。もうこの時点で当たり物件と確信。絶対私が好きなヤツ。

 

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うん。いいね。

規模は小さいが素敵な空間だ。淡いカラーと子供たちの描いた作品が情緒的。原色の警報機の色が際立つ。

 

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それでは教室へ・・・

 

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こんな感じで教室には何も残されていない。

 

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廊下側から丸見えだから分かっていたことなんだけどね。

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所々に落書きが残されている。

私もうんこの絵はよく書いたなー。

洗濯バサミの色合いも校舎にマッチしていると思う。

 

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廊下の奥には謎の巨大ポリタンクが鎮座している。灯油でも入っていたのかな?

 

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管理人室へ。

 

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管理人室は流石に廃校後に付けられたのではないかと思う。請求書の周辺なんか確認しとくべきだったな。廃校らしい残留物は校舎内でもここが一番多い。先ほどの教室と違って老朽化が著しく、床が今にも抜けてしまいそうで非常に危険であった。

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ポリタンクの周りには可愛いイラストがいっぱい。
きっとこの先には黄色い熊さんがいるはずだ。デ○ズニーさん怒んないでね・・・

 

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こっちから見た廊下も素敵。

ありがとう夏のメッセージ。林間学校にでも使ったのかな?

ありがとうと私も言いたい2021の初春。

 

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正面玄関と靴箱。

 

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玄関から廊下へ向かうととんび村と描かれているイラストがお出迎え。
とんび村ってなんだろう。

 

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 ポリタンク側の廊下にもう一室。

ここから見える廊下の景色は堪りません。黒板・イラスト・可愛いカラー・木造校舎の廊下とこれでもかと好きな要素が詰め込まれている。

 

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ノート(大嘘)

私もこういう悪戯はやりましたなー。

 

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ゴン太。

 

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窓際にはチリンチリン、風鈴がある。

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ゴン太の部屋を抜けると・・・

 

 

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炊事場に到着。

配送ではなくここで給食を作っていたのだろう。

降り注ぐ自然光と人工物と自然物の融合がお見事!

 

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コロナ時代では必須となったアイテムも標準装備。

衛生管理の意識の高さが伺える。私の学校は霧吹きでシュッだったな。

 

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これで校舎は一周。

いやいや、廃校diaryなど名付けてさくっと記事にしようかと思ったものだが全然まとまらず長編となってしまった。この後は離れの別棟へ続く。

 

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ここの黒板手前を右折すると渡り廊下だ。

 

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渡り廊下の先にある小屋。

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ここは元々倉庫だったのだろうか。

農具と学校の残留物が置かれている。農具も使われている形跡なくただ時を過ごしているようだ。

 

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「おめぇーの席ねぇから!」

ドラマの台本には全て濁点が振られていたという逸話が好きだ。

 

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窓ガラスコレクション。昨今ではあまり見かけなくなったデザインのガラスと鍵。私の祖母の家の柄は何だったかな。

 

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終わり。

もう少し画像を吟味できるようにがんばりましょう。

 

 

感想
いやー癒される!

木造校舎の魅力に満ち溢れている物件だった。

木のぬくもりと暮らしの中に夢を作ろうと静岡県のローカルCMでも言われているが木造校舎は確かにぬくもりを感じ、不思議と心が和らぐ。規模も小さいし残留物も多くないが、どこを切り取っても絵になり、訪れた者の心を満たす素敵な校舎だった。