廃屈な日々

廃色の景色を求めて西へ東へ

皇邸 高知市 廃墟

もうひとつの古城

廃墟界隈では前回記事にしたシャトー三室と並ぶ高知県の誇る二大巨頭ならぬ二大巨城。

 

その名も”Rental Bungalow”ホテル皇邸!

景勝地である桂浜からほど近い県央34号線に鎮座する西洋の城を模したラブなホテルの廃墟。

 

陸橋の下に位置するため橋の上から眺めることができる。

 

「皇邸」と大層な名前に負けない煉瓦張りの見る者を圧倒する外観。

 

道路沿いから一度見たら忘れられないインパクト。

 

草木の生い茂る周辺と割れた窓ガラス。

 

割れた窓ガラスから内部はかなり荒らされている様子が伺えた。

廃墟検索地図によると1980年前後に開業し1993年頃に廃業に至っているということ。ちょうどバブルの時期に生まれて崩壊とともに散った感じか。

 

橋の下にある歩道には看板がそのまま。

 

立ち入り禁止の看板あり、厳重に管理されている。

 

1階は駐車場部分だろうか。

こちらも随分と荒れ果てております。

 

煉瓦張りに加えて白い円柱がゴージャス&バブリー。

 

周囲は工場と住宅街。陸橋側にはどぶ川。

 

以上、皇邸。

名前負けしていない威風堂々たる佇まいが特徴のホテル廃墟。売りに出ている看板があるため気になる方はお問い合わせください。