廃屈な日々

廃色の景色を求めて西へ東へ

青森市 駅前路地裏徘徊記録②

青森駅前の怪しい横丁跡

6時起床。朝から元気に路地裏徘徊。

 

!?

 

さて、今回はいきなりクライマックス。

「タッちゃん、南を甲子園に連れて行って」でお馴染み、昭和を代表するアニメヒロイン浅倉南さんと思わしき看板に描かれたイラスト。

思わしきというのか、思いっきり南ちゃんですね・・・。

 

見れば見るほど南ちゃん。

ちなみに原作では達也に対して「南を甲子園に連れて行って」と発言した事実は無い。「甲子園連れて行って」という発言はあるが達也自身がその言葉を求めたため結果だ。あざといキャラクターも相まって誤解されがちだが、決して他力本願で傲慢な言葉ではない。タッチのアニメはほとんど観たことないため明言はできないが、丹下段平の「立つんだジョー!」も似た感じに思う。丹下のおっつぁんはどちらかといえば「立つんじゃねぇジョー!」と涙を流す方が印象的だ。

 

にょいーんと伸びた庇のテント。紫色が妖艶で素敵。南ちゃんのサロンタイガーは廃業しているが隣のスナックパーティーは現役だった。

 

スナックタイガー隣の路地。

一見何の変哲もない路地だが横丁だった形跡が残る。

 

初日の夜に通った時は全く気が付かなかった。

 

雪かき道具から察するに住んでいる人はいそうな雰囲気だ。

 

手書きの20才未満入場お断りの札。

 

同じ建物でも2階部分の窓のサイズがバラバラ。

 

雪の降らない地域に住んでいるもので何回見ても”落雷”と読んでしまう。

 

こちらはスナックパーティー隣の路地。雪の量から察するに住人は不在か?

 

マドンナの看板が落ちている。

 

ここにも手書きの札。

 

こうやって見ると積雪量は大したことないが膝上を越える高さで歩くのが怖かった。

 

タイル。

 

ここの路地は看板が多くあって写真映えしますな。

 

実に退廃的で美しき。

ここまで来ると廃墟の領域に片足を突っ込む勢いだ。

 

以上、怪しい路地裏。

 

青森駅周辺は郷土料理を全面に押し出した居酒屋が多い。私はホタテの貝焼き味噌とりんごの天ぷらを夕食に津軽そばを朝食に頂いた。

 

駅前のりんご店。

 

駅。

 

建物の1階部分がくり抜けられた横丁。

 

その名は駅前銀座。

 

そして、この後津軽海峡雪景色の歌謡碑の前で盛大に転んだ。

 

 

 

おまけ

夜の南ちゃん。

 

夜の駅前銀座。

 

駅前ロータリー。右隅に駅前銀座。

夜のラブ♡ラブとアイドル。共に電飾は光らず。

夜スナップ楽しかったなァ。

 

朝スナップも負けてない。

青森市というド田舎以上都会未満の街並みと自身のフィーリングがマッチしている。

これは魔改造されたパチンコ屋跡の駐車場。まさか店内がくり抜かれるとは。

 

雪に埋もれた駐車場。

夜に通った時は精算機が光っていて驚いた。

 

おわり。