廃屈な日々

廃色の景色を求めて西へ東へ

青森市 駅前路地裏徘徊記録①

青森アンダーグラウンド観光

”雪”

日帰り+一泊二日の徘徊記録。

憧れていた青森の地。全方位レトロタウン。どこを向いても怪しい店だらけと私にとっては楽園のような場所だった。

 

界隈最強の第三新興街は別記事へ。

 

haikutu.hatenablog.com

haikutu.hatenablog.com

 

 

最強といってもダイサンは界隈のほんの一角。青森の深淵はこれだけではない。

 

それにしても雪の多さに驚くばかり。

 

駐車場なんて雪で埋まっている。

 

何か隠れているな。

 

春にならないと見つからない自転車。

 

以上が第三新興街周辺の飲み屋街。

 

事前に情報を集めていたが想像以上のうらぶれっぷり。

 

もちろん現役の店も多いのだがそれ以上に目が行ってしまう。

 

この手の飲食店街跡がゴロゴロと出てくるから飽きる暇を与えてくれなかった。

 

場所を移して片蓋式アーケード商店街の「ニコニコ通り」。

 

その名の通りニコニコ笑顔がトレードマーク。

 

周囲には年季を感じる店が今も残る。

 

有名な観光地でもある青森魚菜センター。

”元祖”の文字がある通り市場で刺身を買ってその場で丼にするスタイルを2009年に発案して大成功を納めた。

 

裏手には昭和然というより戦後闇市を彷彿とさせるテント市場が並ぶ。

 

横丁。

 

階段。

 

看板建築。

 

キリスト看板

 

思わず声に出したくなる”味噌カレー牛乳ラーメン”で有名な味の大西。湯河原にある日本一クレイジーな同名のラーメン店とは全く関係ない。この日は17時前に訪問したが並びができているほどの盛況っぷり。

 

繁華街から離れた場所にも気になる物件があった。

 

何のマークか一目瞭然。

 

TANAKA DANCE!!

 

微かに見える餃子の文字。

 

K2を思わせるイラストの氷壁

 

上にはドカ雪

真ん中のテント看板には何が描かれていたのだろうか。

 

こちらは「夜店通り」という名前の片蓋式アーケード商店街。

 

雪の地方だとアーケードのありがたみも大きいはず。

 

どこの地方にもあるアーケードって感じで落ち着くなぁ。

 

このアーケード周辺も飲み屋だらけ。

 

遠くに見える聖帝十字陵みたいなピラミッドは青森物産館アスパム。時間があれば展望台に上がりたかったな。

 

この日最後となる片蓋式アーケードは青森駅に繋がる「しんまち商店街」。

 

駅前のメイン通りということもあり支柱がしっかりしている。

青森の超有名店「お食事処おさない」もこの通りにある。

 

繁華街の外れまで来た。店も少なくなってきたためそろそろ引き返そうかと思ったら見つけてしまった。

 

ラブ♡ラブ。

ヤングファッションアイドル。

 

営業はしていない・・・かな?

電飾が光るところを見てみたかった。

 

隣にはタイル使いが美しいスナックが2軒。

日本全国に”純子”という店は数多くあるだろうが”青森港の”純子はここだけ。

 

ここは高名な画家さんの出生地らしい。まさか近くにラブラブやアイドルなんて店が建つとは思いも寄らない出来事だっただろう。

 

駅へ戻る道にも気になる路地裏や町並みが盛りだくさん。

自分でも数えるのが嫌になるくらい画像を貼っているがまだだ、まだ終わらんよ。次回も青森徘徊記録が続きます。どうぞよろしく。