ただひたすらに階段

久しぶりの真鶴町。
初めて訪れた6年前から魅了されて止まない街だ。
今回はX-E1のテストを兼ねて真鶴町の最大の魅力である階段の写真をひたすら撮ってきた。
真鶴町の成り立ちについて詳しくは過去記事をどうぞ。やっぱりいいレンズを使うと写真が綺麗ですね。今回のは安物中華レンズなので比べるとよく分かる。
それにしても合わせたわけでもなくこの記事の本文と全く同じ出だしで笑う。それだけ好きなんすよ。



真鶴町という街は海と山に面した地形に住宅が並ぶため、街中には膨大な階段が潜んでいる。


道路と道路、道路と路地、そして住宅を結ぶ生活感の色濃い階段たち。



ここまで階段の多い街が他にあるのだろうか?


家に帰るにも階段。



コンビニ行くにも階段。老人にも容赦が無い。

この先を進むとどんな景色が待っているのだろうか。そんなワクワクが尽きない。



真鶴港を見渡す階段。坂の上に立つ特権だ。


港だけでなく”舞い降りる屋根”の風景も素敵すぎる。

一番の絶景ポイントであるみよし旅館横の階段。真鶴町に訪れたら必ず写真を撮りにくる場所だ。電線や枝被りなんて気にしない。

階段は下りるものなのか上るものなのか謎の自問自答をしながら進む。




もちろん結論など出ない。できることは目の前の階段を写真に収めることのみ。



所々に道祖神。


振り向く先に階段。


脇道に階段。

進む先に階段。

進むも戻るも階段が続く。

磯の香りがする港エリア。


海には目もくれず階段を探す。



見下ろし見上げる。見渡す限りの階段、ひたすらに続いている。

この中に一体どれだけの階段が隠れているのだろう?




途中、カメラをぶら下げた人とすれ違う。
言葉は交わさなかったが階段に魅了された同志に違いない。


石段に擬態した階段。

階段の先の階段。

その手前にも階段。

こんな場所にも階段。

以上、ただひたすらに階段を撮った記録。
やっぱり私はこの町が好きですな!
おまけ

初めて訪れた時に撮ったみよし旅館横の階段。これくらい広角で撮ると迫力があって良いっすね!