廃屈な日々

廃色の景色を求めて西へ東へ

愛染小路 東大阪市 布施新地の横丁

哀愁横丁

近鉄布施駅はかつて”布施新地”という赤線があった場所。大阪といえば日本第二の都市。中心繁華街以外も廃れる気配なく、沿線沿いは盛場として現在進行形で機能している場所が多い。近鉄布施駅も同様で非常に活気のある街だった。

 

駅前の盛場を目指して歩いていたが、道路工事もあり思うような散策が難しかった。そんな傷心を癒すがごとく現れたのがこれ。

 

どーん。愛染小路!!

 

THE昭和の横丁といった雰囲気に今風の店が混ざり合っているではありませんか。

 

適当に切り取ってもいい感じに写りますな。

 

愛染という名前に反して煩悩に塗れる感じの店たち。

 

愛染明王とは聞くところによると煩悩に怒れる仏ということで、ここの通りで塗れて怒られましょうという感じのネーミングなのかな?

 

年季を感じさせるタイル使い。最高。

 

布施駅周辺は赤線だけでなくアーケード商店街も多く楽しみにしていたのだが、予想以上の人出に疲れた所だった。大都市圏へ来る度に人混みが苦手なんだなとつくづく再認識される。特に大阪はアーケード内も自転車が容赦無さすぎて常に緊張感がありますネ。写真のために立ち止まる私も悪いけどさ。

 

以上、愛染小路。

写真映えする素敵な横丁だった。機会があれば布施新地とアーケード商店街の様子も記事にまとめてみたい。

 

おまけ

夜の愛染小路。

 

妖しく光る色とりどりのライト。

 

アーチ周りの電飾が眩く光る。

愛染小路は夜こそが真の姿なのだ!