
工場夜景を求めて奥多摩へ。
東京都の最果て奥多摩駅。青梅線の終着駅であるこの場所は一般的にイメージする東京都とはかけ離れた山奥だ。

駅を通り過ぎて少し進むと奥多摩工業の氷川工場が存在している。


妖しく光る山奥の工場。巨大な要塞のような佇まい。
この道路沿いに24時間営業のコインパーキングもあり、車での訪問も便利だ。


ハリボテ感というのかツギハギ感が魅力的。
鉄と錆の世界はまさしく映画マッドマックスやウォーターワールドといったディストピアな世界観のようだ。
もう少し全景が見れる場所を求めて散策を開始する。

川沿いから見ると様々な表情で楽しむことができる。


木々が額縁のように工場の周りを彩る。

川から眺めようと思ったがこの付近では私有地を経由しないと降りられないため諦めた。
コインパーキング近くまで戻れば階段があったけどね。


ロケハンどころか下調べも無しのため不安なまま高台を目指す。
住宅街まで来ると街灯もあり安心だ。

政治ポスターを見るとここが東京都であることを再認識させられる。


住宅街の中腹から。

なんかパッとしない写真が量産されてますな。

たぶんこの日で一番高いところから。
高度を上げたところで望遠撮影するならどこもあまり変わり映えしない印象。


こんな感じで住宅街とセットで撮影するのがいいんすかね?
RPGの終盤のダンジョン感があるかな。なんだろね、悪の組織のアジトと言えばいいのかな。とにかくダークな魅力で溢れております。

靄が晴れていれば星座と一緒に撮影もできそうだ。

感想
山奥の工場夜景撮影だとロケハン必須ですね。暗闇で訳もわからず散策するのは精神衛生上あんまり良くない。翌日も奥多摩を散策したのだけど明るい内だとあの場所からだと綺麗そうだなと思った場所が数件あった。この時は工場夜景撮影の知識も乏しく謎の設定も合わさってあまり魅力的な写真が撮れなかったなー。自分で編集していて悲しくなるレベル。いつかリベンジしたいね。