廃屈な日々

廃色の景色を求めて西へ東へ

オリンピック通り 山梨県甲府市 【再訪】

甲府オリンピック2024

熱戦の続くパリ五輪。

気がつけば自分と同年代の選手がほとんどいなくなった。新たな舞台で活躍していく彼らを傍目に相も変わらず陰気な趣味を満喫している次第でございます。

 

・・・。

さて、パリ五輪にかこつけて甲府市にあるオリンピック通りへ。なんやかんや年に1回は訪れているお気に入りの激渋スポット。

 

確か東京五輪の時に記事にしたと思うが、見返してみると色々と拙くて恥ずかしい。

現在もセレクトしきれていない大量の画像とずらずらと書き続ける添削できていない文章は変わらないが・・・。

 

オリンピック通りは甲府市中心市街地にある横丁。

その名前の通り、1964年の東京五輪の時に開業。今年で60年を迎える老舗だ。

 

「春日通り」と「裏春日通り」という甲府市でも屈指の歓楽街に面している。

 

取り残された案内図。

全盛期はこの狭いエリアに20軒以上の飲み屋があったみたいだ。

 

現在でも圧倒的密度を誇る看板群。

 

まさに”ひしめき合う”という表現がぴったりな場所。

 

長屋と簡素なトタン屋根で構成された横丁は明るい。

 

横丁は「ト」の字に分岐しており、こちら側にも入り口がある。

 

外にもお店がびっしり。

 

ちなみにここだけOlympicのスペルにミスがある。

 

メインの通りに戻る。

この辺りはどこをどう切り取っても昭和の熱気が色濃く写る。

 

新しい看板が増えど、過ごした年月の色は消えない。

 

中央辺りから雰囲気がガラッと変わり明るくなる。

 

白と青を基調とした地中海風の外装。

このオリンピック通りは一時期こそテナントがガラガラだった様だが、昨今の昭和レトロブームも相まってか聖火のごとく灯火は強まったみたいだ。

 

オリンピック発祥の地であるギリシャを冠する店。

 

奥に見える風景とのギャップが凄い。

 

見る角度や方向、切り取る部分で印象が変わり撮影者を悩ませる。

 

春日通沿いの出入り口へ。こちらこそ、ありがとうございました。

 

そういえば2年前に訪れた時はこの通りにも片屋根のアーケードがあったはずだが、いつの間にか消えていた。

この日の天気は雨。

しかもゲリラ豪雨であっという間に大きな水溜りが彼方此方に形成された。

 

そうなると狙いたくなるのがリフレクション。

 

雨の日だから見れた鏡のように写る二面世界。

 

縦構図で写すとアーケードと看板がたくさん入って良きかな。

 

それにしても上手く反射してくれなかったり構図が上手く取れなかったりと難しいこと・・・。まだまだ修行が足りませんな。

 

それではありがとうございました。

次回は2026年冬季甲府オリンピックでお会いしましょう。