廃屈な日々

廃色の景色を求めて西へ東へ

竹藪の廃墟旅館 東伊豆町

熱川温泉散策中に廃墟旅館に遭遇。

 

温泉街と繋がる山道沿いに建てられているが道を1本でも外れると廃道が待っている。

 

入り口とロビーからして限界一歩手前の崩壊物件だと分かる。

天井は剥がれ落ち、家電製品が散乱している。そして落書きが酷い。

 

1階廊下。

壁が崩壊しており丸見え状態。

 

キッチン周辺。

窓ガラスが割れてしまっているため落ち葉や土砂はもちろん、崩壊した部分の残骸が流れ落ちている。

 

2階廊下は床が完全に抜けてしまっている。

斜面に沿って建てられているため底の部分は問題なく歩けたが危険度は高い。

 

レトロなテレビ。

 

客室も悲惨な状態だが、這い寄る蔦が美しい。

 

錆びている空き缶に年月を感じる。

 

レトロな家電たちも良い味を出している。

 

NECって冷蔵庫も作っていたのか。知らなかった・・・。

 

大浴場とあるが原型を留めていないためどこか分からず・・・。

 

3階という可能性もあるが階段の木材が腐っているため上がることはできず。

 

ここは唯一登れそうであったが、グラグラと強度に不安を覚えるため断念。

 

踊り場部分もこんな状態で登れたは良いけど降りれなくなったら嫌だなぁ・・・と。装備も揃えていない状況で廃墟探索なんてやるもんじゃない!そもそも良い大人が廃墟探索なんてやっちゃいかんね。それでも久しぶりの探索は楽しゅうございました。